オートモア-アスパイア-R4、Automower-Aspire-R4
オートモア アスパイア アールフォー
最大 400m²の芝生に対応。コンパクトなロボット芝刈機。ハスクバーナ、Husqvarna。
Automower™ Aspire™ R4 (オートモア アスパイア アールフォー) は、最大14°の傾斜、狭い通路を正確にカットするシステム化された通路刈りなど、400m² までの芝生に最適化されたホームシリーズのエントリーモデルです。スマートフォンの Automower™ Connect アプリを使用し、世界中のどこからでもオートモアを管理することができます。
メーカー希望小売価格(税込):¥148,500~
コンパクトサイズで小回りが利く
コンパクトさと軽さ、およびハスクバーナの多数の技術により、すべての Aspire™ 製品の性能、効率性、機動性が向上しています。
省スペースの収納
専用フックとコンパクトな設計により、保管が容易です。狭いスペース(小さな物置や車など)での保管や搬送を容易にする、調整可能な折りたたみ式部品と着脱式の部品により、Aspire™ ツールをかさばらない状態にまとめることができます。すべてのパッケージに付属するフックを使用して、壁に直接掛けることも、ハスクバーナ Aspire™ ストレージシステムの一部である壁取り付け型ストレージレールに掛けることもできます。レールアクセサリーは別売りです。
Automower™ Connect アプリ
ハスクバーナ Automower™ Connect アプリを使用して、スマートフォンから手軽にリモートコントロールを行うことができます。特に、ハスクバーナのロボット芝刈機の管理と監視、設定の変更、および芝生のメンテナンスに役立つ情報やヒントへのアクセスを、簡単に行えるようになります。携帯電話、Wi-Fi、および Bluetooth 接続を利用できます(モデルによって異なります)。
優れた互換性
Amazon Alexa、Google Home、IFTTT に対応しており、音声で簡単に操作したり最新状況を確認したりできます。この機能は、携帯電話や Wi-Fi による接続機能を備えた、ハスクバーナのすべての Automower™ モデルで使用できます。これにより、始動、停止、駐車などの音声コマンドを実行したり、音声アシスタントに話しかけて芝刈機から最新状況を取得したり、IFTTT ルーチンで使用したりできます。Automower™ Connect を使用して、お使いのロボット芝刈機を Gardena スマートシステムに統合し、芝刈りと水やりを同時に行うこともできます。
天候タイマー
芝生の成長に対して作業時間を調整し、Automower™ (オートモア) は芝生の成長期に芝刈り時間を最大化します。晴天や乾燥した天候、あるいはシーズン後半、芝刈機は芝刈り時間を削減し、芝生と製品の消耗も低減します。
狭い通路の芝刈りモード設定
狭い通路では、芝刈りパターンをランダムモードからシステマティックモードに自動的に切り替えるように芝刈機を設定できます。これにより、旋回の回数を減らし、通常狭い通路で発生する衝突を回避して、ホイールによるわだちの発生や芝生損耗のリスクを最小限に抑えます。
IFTTTを使用したスマート接続
Automower™ Connect アプリの Smart Connections を使用するか、IFTTT で独自の柔軟なルーチンを作成することで、Automower™ をスマートホームにさらに統合できます。子供たちの帰宅時や、大雨の予報により芝刈機を駐車させたい場合などに役立ちます。また、天候に合わせて芝刈りをしたいときにも役立ちます。IFTTT(「IF This, Then That」)は、使いやすい無料のサービスです。
FOTA (ファームウェア・オーバー・ザ・エア)
Automower™ Connect アプリを使用して簡単にソフトウェアを更新し、新しい機能を有効にできます。
自動経路処理
Automower™ (オートモア) は自動的に狭い経路を感知し、最小の経路であっても道を見つけます。好ましくない轍を抑制するため、経路のルートは変化します。※この機能はAspireR4にはありません。
霜ガード
霜が降りる状況では、草刈りスケジュールを自動的に中断するため、芝生の保護に役立ちます。
オートモアの清掃
ロボット芝刈機の外面と下側は、ガーデンホースで簡単に洗浄できます。トップカバーと本体は着脱式のため、清掃が簡単で、あらゆるところに手が届きます。
低排出ガス製品
この製品を選択することで、従来のガソリン製品と比較して、製品稼働中の二酸化炭素排出量を削減することができます。バッテリー駆動のこの製品は、使用中に CO2 を排出せず、ハスクバーナ製品に期待されるパワーと品質を提供します。 ただし、製造、充電、使用済み廃棄など、製品のライフサイクルの他の段階では、CO2 排出が発生いたします。